明治の定番スナック菓子「カール」が中部地方以東での販売を終了し、各地では悲しみの声も

2017年6月13日

どうも!Hi-ブリッジmax(@Hi_B_max)デス!

明治がスナック菓子の定番ともいえる商品「カール」が、中部地方以東での販売を8月生産分を最後に終了する事が発表され、そちらのニュースが現在話題となっており、各地で悲しみの声があがっています。

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関西以西では販売を継続

1968年に発売され、ノンフライスナックのサクサクとした食感がおいしく幅広い層に愛されてきたカールですが、近年では売上が低迷しており、ピーク時では190億円でしたが、昨年度は60億円へと落ち込み、長期的な不振がブランド存続の危機に。
おつまみにピッタリな堅焼き仕立ての「大人の贅沢カール」で回復を狙うも願いは届かず。

これまでカールは大阪府、静岡県、埼玉県、山形県、愛媛県の5つの工場で精算されていましたが、今後は愛媛県の工場のみでの生産に縮小し、「うすあじ」と「チーズあじ」の2品目のみが、奈良、和歌山、京都、滋賀の地域で発売されるとの事です。

各地では悲しみの声も

SNS上でも販売終了のニュースが話題となっており各地では悲しみの声があがっています。
メタルギアシリーズを手掛けたゲームデザイナーの「小島秀夫」氏もつぶやいており、カールへの愛が溢れ出ています。

カール愛好家のバンド「凛として時雨」のドラマー「ピエール中野さん」からも「無理…。」とのツイートが。
BuzzFeedの記事では、熱いカールへの思いを綴っています。生産終了となる8月からはツアーで関西方面へ行けるようにもっと仕事を頑張ろうと、仕事への活力にもなっている位カール好きなのが伝わりますね。

転売者も続々と現れる

ポテトチップスが品薄になった際にもメルカリ等のフリマアプリで、価格がかなり高騰した状態で販売されましたが、カールも既に多くの出品が見受けられる状況となっています。

単価およそ倍近い価格で販売されているのがビックリです。
前述の通り8月生産分まではこれまで通り販売されているので、入手性もそこまで悪くないのではないかと思われますので、生産終了までは近くの店頭にまず立ち寄ってみてカールを探してみましょう。

永く愛され続けてきた商品ですし、受験シーズンでは毎年受験者応援版として「ウカール」の名称で発売されてきたのも、もう販売される事もなくなるのかと考えると残念でなりません。ですが、定番の味だけが一部地域で販売継続されるだけでも、カール好きとしてはありがたく感じます。
数年後には関西に立ち寄られた際のお土産の定番の1つとして、カールが流行る未来がくるかもしれませんね。

[via カール売り上げ低迷49年で幕 9月から西日本限定]

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