Fender、Wi-Fi内蔵で歴代のフェンダーアンプをモデリング可能なデジタルアンプ「MUSTANG GT」シリーズを発表

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

今や定番中の定番となりスタジオに行けば必ず置いてあるといっても過言ではないギターアンプ「Twin Reverb」などで有名なFenderが、世界初となるWi-Fi内蔵で歴代のフェンダーアンプをモデリング可能なデジタルアンプ「MUSTANG GT」シリーズを5月下旬から発売すると発表しました。

これはギターを弾く人であれば必ずテンションの上がる発表なので、ギタリストの方は詳細を以下から是非チェックしてください。

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Fenderが提案する次世代のデジタルギターアンプが登場

今回発表された「MUSTANG GT」シリーズはまさに次世代のギターアンプ。同時に発表されたアンプと連携して使用するスマホ専用アプリ「FENDER TONE」を利用することで遠隔操作によってプリセットの作成や選択、管理ができる他、プリセットをクラウドへアップロードすることも可能なため、世界中のユーザーとのプリセット共有や、さらにはアーティストが作成したプリセットをダウンロードして使用することも可能

「FENDER TONE」のプリセットには、今でも根強い人気を誇る「‘59 BASSMAN」や定番中の定番となっている「‘65 TWIN REVERB」などのヴィンテージトーンから、ポップ、ロック、モダンメタルサウンドまで、幅広いジャンルに対応する多彩なアンプモデリングと、スタジオクオリティのエフェクトが搭載。

さらに、アンプのピッキングレスポンスもリアルに再現されているので、優しくピッキングすればクリーントーン、強くピッキングすればクランチサウンドといったフェンダーアンプ特有の設定も再現することが出来ます。

この「MUSTANG GT」シリーズにはギターアンプとして世界で初めてWi-Fi機能が搭載されているので、パソコンに接続しなくてもプリセットのアップロードやダウンロードが可能。また、ワイヤレスでのファームウェアアップデートや、世界中のプレイヤーやクリエイター達が集うコミュニティに繋がることも出来ます。

専用アプリ「FENDER TONE」を使えばアンプの各機能を遠隔操作で設定することができますが、スマホを持っていない場合でもアンプ本体には大型フルカラーLCDディスプレイが搭載されているので、直接アンプから直感的で簡単にマスターボリュームやゲインなどの各ツマミを設定することが出来ます。

これだけ多彩な機能が搭載されているだけでも十分に購入する価値のあるアンプですが、「MUSTANG GT」シリーズではさらにスマホなどのBluetooth機能を活用することで、スマホ内の楽曲をワイヤレスでアンプから流すことも可能。これによって、曲に合わせてギターを練習したり、事前に録音しておいたギター音に重ねる形で作曲することも出来るようになっています。

別売りのフットスイッチ(MUSTANG GT200には付属)と接続することでルーパー機能や、エフェクトやチューナー機能のハンズフリー・コントロールも可能。

なお、「MUSTANG GT」シリーズはパワーとサイズの異なる3モデルがラインナップ。それぞれの特徴は下記の通り。

・MUSTANG GT40:40W出力、6.5 インチドライバー×2基 バスレフポート付きクローズドバック。デスクトップやブックシェルフに設置できるコンパクトサイズで、自宅で気軽に楽しめるモデルです。
・MUSTANG GT100:100W出力、12インチドライバー×1 基リハーサルスタジオ、レコーディング、小規模会場でのライブに最適です。
・MUSTANG GT200:200W出力、12インチドライバー×2 基レコーディング、中~大型会場でのライブに最適なサイズと十分なパワーを提供します。ルーパー機能の操作に使用できる4ボタン仕様「MGT-4」フットスイッチ標準バンドル。

価格は「MUSTANG GT40」が28,800円(税抜)、「MUSTANG GT100」が50,000円(税抜)、「MUSTANG GT200」が72,000円(税抜)。正直アンプとマルチエフェクターを別々に買うことを考えるとかなり安いのではないでしょうか。

現時点では発表されたばかりなので実物の音を聞いていないことや、モデリングできるアンプとエフェクターの種類がどれぐらいあるのかが分からないので購入を即決することは出来ないものの、内容次第では十分に購入する価値のあるデジタルアンプだと思います。

個人的にも「‘59 BASSMAN」や「‘65 TWIN REVERB」の再現に興味があるので自宅で楽しむ用に「MUSTANG GT40」を購入しようかと考えています。

さすがに100Wモデルや200Wモデルは置き場所に困りますが、40Wモデルであれば自宅でも楽しめると思うので、自宅で作曲しているギタリストの方や音の幅を広げたいギタリストの方は5月下旬の発売を待って購入を検討してみてはいかがでしょうか。

プレスリリース

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