開発期間20年超えのRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」がついにリリースへ – 総プレイ時間は600時間以上

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

オーストラリアで20年以上にわたりクリーブ・ブレイクモア氏が自主制作を続けてきたRPG「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」が、Steam Greenlightで多くの賛同を得て2017年5月29日にリリースされることが発表されました。

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20年にも及ぶ開発の末ついに5月29日にリリース

Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」は、「Wizardry」や「Might & Magic」「Ultima Underworld」などのような一人称視点のダンジョンクロウラーと呼ばれるタイプのRPGで、クリーブ・ブレイクモア氏は同ゲームの開発を20年前の1997年にスタートさせています。

「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」はシングルプレイ専用のゲームながら、総プレイ時間は600時間オーバーという膨大なコンテンツが用意されていて、224種類以上のマップ、240種のモンスター、64種のNPC、15種類のプレイアブルなクラス、14種類の種族、144種類を超えるスペルや1000種類以上の武器やアイテムが特徴で、マップ、モンスター、NPCはすべて手描きのアートワークで作られているそうです。

また、戦闘はターン制バトルで、ただストーリーを進めていくだけではなく、ロックピックやパズルなどのミニゲームも用意されています。

開発者のクリーブ・ブレイクモア氏は自分の遊びたいゲームを作りたいという一心からコツコツと開発を進めていたようで、実際にプレイ可能なベータ版は1990年代には完成していたそうですが、納得の行く出来になるまでには20年以上もの莫大な時間がかかったようです。

また、テスターを務めた息子のクーパー・ブレイクモア氏がゲームのブログを始めてからすでに7年が経過していています。

なお、同ゲームは2013年にIndieGoGoに出展したもののクラウドファンディングに失敗し一度はリリースを諦めかけたものの、今回Steamでの販売の可否をプレイヤーに問うSteam Greenlightで3,600票を超える賛成票を獲得しファンの注目するタイトルトップ100の28位にもランクイン。

ようやく2017年5月29日にリリースされることが決定し、リリースされた暁には「開発に最も時間のかかったゲーム」としてギネスブックに登録される可能性すらもあります。

なお、この「Grimoire : Heralds of the Winged Exemplar」は今のところ英語にしか対応しておらず、価格などもまだ発表されていませんが、一人のゲーム好きが20年以上もかけて開発した超大作に興味のある方はリリースされた際には是非プレイしてみてはいかがでしょうか。

[via 4Gamer.net]

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