「Gmail」アプリに新機能「スマートリプライ」が追加へ – AIがメールを解析して返信内容を提案

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

Googleは、アメリカのカリフォルニア州で開催した開発者向けのイベント「Google I/O 2017」で、日本向けにスマートスピーカー「Google Home」「Google Assistant」を発表しましたが、同時にiOS/Android向けの「Gmail」アプリに新機能「スマートリプライ」を追加すると発表しました。

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受信したメールの内容をAIが解析して返信内容を提案

「スマートリプライ」はユーザーが受信したメールの内容をAIが解析して適切な返信内容を提案してくれる機能。2015年に「Inbox by Gmail」で初めて提供され、その後、「Google Allo」アプリや「Android Wear」向けにも提供されました。

「スマートリプライ」のAIには学習機能が搭載されているので、利用すればするほどAIがユーザーが好む返信内容を覚え、「ありがとう」より「ありがとうございます」、「すいません」より「申し訳ありません」など、使うユーザーにとってより自然な返信内容を提案してくれるようになります。

iOS/Android向け「Gmail」アプリに搭載される「スマートリプライ」は、受信したメール本文の下部に3パターンの返信内容を提案してくれます。ユーザーは提案された返信文をそのまま送信することができる他、返信文を一部編集・追記したり、納得できる返信文が提案されなかった場合には、自分で一からメールを作成することも可能です。

この「Gmail」アプリ向けの「スマートリプライ」機能は、本日からiOSとAndroidで提供が開始されますが、まずは英語のみに対応。数週間後にはスペイン語にも対応し、今後は徐々にではあるものの対応言語を増やしていく予定となっています。

なお、Googleによると受信メールの内容などプライバシーに関わるものは「スマートリプライ」のシステム上でのみ利用され、外部に流出してしまうことはなく、メールが流出する心配などは必要ないそうです。

ただ、現時点では日本語への対応は発表されていないので、日本で使えるようになるのかは不明。便利そうな機能ではあるので今後の日本語のサポートを期待したいところですね。


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