Apple、新型「iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)」のメモリを交換する方法【TIPS】

2017年6月21日

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

Appleは、先日開催した「WWDC 2017」の基調講演で新しいデスクトップ型Mac「iMac Pro」とIntelの第7世代プロセッサ”KabyLake”を搭載した新型「iMac (2017)」を発表しました。

その後、残念ながら「iMac Pro」はユーザーがメモリを換装できない仕様であることが明らかになりましたが、Appleが明らかにした情報によると、どうやら新型「iMac (2017)」はユーザーが自身でメモリを換装することが出来るようです。

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Appleサポートで「iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)」のメモリ仕様が明らかに

Appleが公開したサポートドキュメントによると、新型「iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)」はユーザーが自分でメモリを交換したり増設することができるようで、前モデルと同じように本体背面の「メモリコンパートメントドア」からメモリにアクセスすることが可能となっています。

電源コードなど全てのケーブル類を「iMac」から外してから、本体背面の電源ポートの上にある小さな灰色のボタンを押し込んで「メモリコンパートメントドア」を外します。ボタンを押し込んでドアを外したら中のメモリケージにあるレバーを左右に押しながら手前に倒してメモリスロットを開放します。

メモリスロットにアクセスできたら、あとはメモリを入れ替えたり、増設するだけですが、メモリの切り欠きを「iMac」の切り欠きに合わせるように注意してください。切り欠きを気にせずに押し込もうとすると、最悪の場合メモリと「iMac」のメモリスロットの両方が破損してしまう可能性もあるので絶対に向きを確認してくださいね。

メモリの交換や増設が完了したら、メモリケージのレバーを押し込んで「メモリコンパートメントドア」をはめ込んで終了。あとは電源コードを繋いで「iMac」を起動後、左上端のAppleメニューから「このMacについて」を選択。「メモリ」タブで全てのメモリが認識されていれば完成です。

ちなみに「iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017)」に用意されているメモリスロットは合計4つで、ベースは「8GB (2x4GB DIMMs)」となっていますが、最大で「64GB (4x16GB DIMMs)」まで増設することが可能。以下の条件を全て満たすSO-DIMMメモリを使用することができます。

・PC4-19200
・Unbuffered
・Nonparity
・260-pin
・2400MHz DDR4 SDRAM

なお、前述の通り「iMac Pro」はユーザーがメモリを換装できない仕様となっている他、21.5インチの「iMac (2017)」もDDR4オンボードメモリとなっているので、ユーザー自身がメモリを換装することはできない仕様。

21.5インチの「iMac (2017)」や「iMac Pro」でメモリを換装したい場合はApple正規サービスプロバイダに問い合わせる必要があります。

Install memory in an iMac – Apple Support

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