「WWDC 2017」では発表されなかった「iOS 11」の新機能・変更点まとめ

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

Appleは、昨日開催した「WWDC 2017」の基調講演で今年の秋にリリース予定の「iOS 11」を発表。iOSのメジャーアップデートとなる「iOS 11」では32bitアプリのサポートが終了するなど様々な変更が加えられました。

しかし、「WWDC 2017」の基調講演は時間が限られていたため「iOS 11」の新機能や変更点が全て発表されたわけではなく、ユーザーがより使いやすくなるように多くの細かい変更点が含まれているのです。

9to5MacMacRumorsiPhoneHacksなどの海外メディアが、そういった「WWDC 2017」では発表されなかった「iOS 11」の新機能・変更点を紹介しているのでまとめてみました。

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アンテナピクト(電波アイコン)とアプリアイコンが変更

アンテナピクト(電波アイコン)がドットアイコンから、過去に使用されていたアンテナデザインに変更。

また、「iTunes」や「App Store」「計算機」アプリのアイコンデザインも変更されています。

ロック画面の通知センターのデザインが変更

ロック画面に表示されるミュージックプレイヤーのデザインが変更。さらに、ロック画面から全ての通知にアクセスすることができるようになります。

「計算機」アプリのデザインが刷新

「計算機」アプリのデザインが新しくなりました。

片手で文字入力ができる「片手キーボード」が追加

キーボードを画面の右側か左側に寄せることで、片手でも文字を入力しやすくなる「片手キーボード」が追加されます。

iPadのキーボードにフリック入力が追加

iPadのキーボードにフリック入力が追加され、数字や記号などがキーを下方向にフリックするだけで入力可能になります。

iPadで複数のアプリを同時に移動させることが可能に

これまで同様にアイコンを長押ししてアプリの移動モード移行後、他のアプリをタップすると複数のアプリを同時に移動させることができます。

キーボードの文字入力でSiriに質問が可能に

「設定 → アクセシビリティ → Siri」に「Type to Siri」のトグルが追加。オンにすることで音声だけではなくキーボードによる文字入力でSiriに質問することが可能になります。

カスタマイズできるコントロールセンターが搭載

「iOS 11」ではコントロールセンターをカスタマイズすることが可能。「設定 → コントロールセンター」から様々なトグルを追加することができます。

画面の録画機能が「iOS 11」では標準搭載

iPhoneやiPadの画面を録画する機能が搭載されます。コントロールセンターに録画ボタンが追加され、タップすることで画面を録画することが可能。

「カメラ」アプリでQRコードのスキャンが可能

「iOS 11」では純正の「カメラ」アプリでQRコードの読み取りに対応。

近くのiOSデバイスにWi-Fiのパスワードを共有

近くにあるiOS端末に、すでに接続済みのiOS端末からWi-Fiのパスワードを共有することができます。これで友達が家に来た時に毎回ルーターの背面を確認してパスワードを教える必要がなくなりますね。

ストレージの管理画面が刷新されオフロード機能が搭載

ストレージ管理画面が刷新され、アプリを最後に使用した日が表示されるようになりました。

また、しばらく使っていないアプリを自動的にアンインストールしてくれるアプリのオフロード機能も搭載。アプリがアンインストールされてもアプリの書類やデータは保存され続けるので、再インストールすればデータが元通りになります。

SOS機能の追加

「iOS 11」では電源ボタンを5回連続で押すことで緊急通報することができる設定が追加。

「PodCast」アプリのデザインが刷新

「メッセージ」アプリに2つの新しいエフェクトが追加

「AirPods」のダブルタップに設定項目が追加

「AirPods」のダブルタップに設定できる機能に「Next Track(次の曲)」と「Previous Track(前の曲)」が追加。

さらに、「AirPods」のダブルタップを左右のイヤーピースで別々に設定できるように。

その他の新機能・変更点

・「Files」アプリ上でFLAC形式の音楽ファイルをサポート
・「写真」アプリのカメラロールでGIFの再生に対応
・ドックに入れたアプリはアプリ名が非表示に

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