「iOS 11」で搭載の噂がある「ダークモード」のコンセプトイメージが公開 – 従来の白ベースのUIとの比較

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

以前から、Appleが今年6月に開催する「WWDC 2017」で発表される「iOS 11」には新機能として黒を基調としたUIの「ダークモード」が搭載されると噂されていますが、その「ダークモード」と従来の白を基調としたUIを比較するコンセプトイメージが公開されました。

SPONSORED LINK

白ベースのUIより目が疲れにくい「ダークモード」

今回の「iOS 11」の「ダークモード」のコンセプトイメージを公開したのはiHelp BRのFilipe Espósito氏。「iOS 11」の「ダークモード」は「iOS 10」のコード内に関連する記述が隠されていることが判明し、「設定」アプリに強制的に適用した画像が公開されているもののAppleからの正式な発表はまだありません。

今回の「ダークモード」のコンセプトイメージについてデザインをしたFilipe Espósito氏は、白ベースでも黒ベースでも表示が見やすいように、表示内容やフォントを微調整したとコメントしています。

まずは「ミュージック」アプリのデザイン。「ダークモード」の「ミュージック」アプリは黒に赤字のUIになったことで文字が少し目立ちする気もしますが、アルバムアートワークは従来の白ベースのUIよりも際立ってキレイに表示されています。

ライブラリ表示なども黒を基調としたデザインになっていますが、やはり黒に赤字は目立ちすぎて目が疲れそうですね。

次はすでに黒ベースのUIが採用されている「時計」アプリのデザイン。デザイナーのFilipe Espósito氏は、ベッドタイム機能を含め「iOS 11」では白を基調としたUIに変更できるようになると予想しています。

こちらは「メール」アプリの「ダークモード」デザイン。予てから文字を読むには黒の背景に白い文字は適していないと言われていますが、「iOS 11」の「ダークモード」でも文字を読むには従来の白いUIの方が読みやすい印象を受けます。

「メッセージ」アプリでも同様。基本的には黒ベースのUIの方が好きなのですが、文字を読む場合は白ベースの方が目が疲れにくく読みやすいですね。

なお、この「ダークモード」はあくまでも噂でしかなく、実際に搭載されるかどうかは分かりませんが、「iOS 11」自体は「WWDC 2017」で発表されるとみられています。

例年通りであれば「iOS 11」が正式にリリースされるのは今年の秋。その頃にはベゼルレスデザインになり有機ELディスプレイが搭載された「iPhone 8」が発売されると思うので、有機ELディスプレイと相性のいい「ダークモード」が搭載される可能性は十分に考えられます。

個人的には全てのUIを一括で変更するのではなく、アプリごとに白ベースか黒ベースかを選択できる設定が追加されれば嬉しいです。実際の「ダークモード」がどんな感じになるのかは分かりませんが、今回公開されたコンセプトイメージを見る限りは、やはり文字を読むときには白背景に黒い文字の方がいいですね。


[via iClarified]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


PAGE TOP