10.5インチの新型「iPad Pro」用ケースと9.7インチ「iPad Pro」を比較

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

昨日の記事で、Benjamin Geskin‏氏とShai Mizrachi氏が、今年6月の「WWDC 2017」で発表されるとみられている新型「iPad Pro」のについて、10.5インチモデルと12.9インチモデルのサードパーティ製ケースの写真を公開したことをお伝えしました。

新型「iPad Pro」は12.9インチモデルこそリリース時期の詳細な情報がないものの、10.5インチモデルに関してはKGI SecuritiesのアナリストであるMing-Chi Kuo氏によると、70%以上の確率で「WWDC 2017」で発表されるそうで、最近では既に量産が開始されているという情報や、デザインやケースに関する情報がリークされています。

これらのことから「WWDC 2017」で新型「iPad Pro」が発表される可能性はかなり高くなっていますが、そんな中、9to5Macは10.5インチの新型「iPad Pro」用ケースと9.7インチ「iPad Pro」を比較したハンズオン画像を公開。ケースから予測した10.5インチの新型「iPad Pro」のサイズも公開しています。

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新型「iPad Pro」の10.5インチモデルの詳細なサイズが明らかに

9to5Macが今回公開したのはPelican製の10.5インチ「iPad Pro」用ケース。Pelicanはここ数年Apple製品のアクセサリを製造しているメーカーで、公開されたものの用に耐久性を重視した頑丈なケースがラインナップされているとのこと。

昨日公開されたサードパーティ製ケースにも今回公開されたケースにもケースの側面には「Apple Pencil」を収納するためのケースが付いています。以前、本体にマグネットで取り付けられる「Apple Pencil 2」は次期「iPad Pro」と同時に発表されると報じられていましたが、今回の「WWDC 2017」では発表されないのでしょうか。

ケースを見る限り、現行モデルの「iPad Pro」との大きな違いはマイク位置のデザイン。現行の9.7インチ「iPad Pro」ではiSightカメラの横に配置されているマイクが、10.5インチ「iPad Pro」では背面上部に移動。

また、このケースから予測した10.5インチ新型「iPad Pro」のサイズ表も公開。高さが10.13インチ(257mm)、横幅が7.06インチ(179mm)、厚みが0.25インチ(6.4mm)で、9.7インチ「iPad Pro」の高さ240mm、横幅169.5mm、厚さ6.1mmより一回り大きくなっていますね。

これまで10.5インチの新型「iPad Pro」ではベゼルレスデザインが採用されるとみられていました。しかし、ベゼルレスデザインになるのであれば、端末サイズは9.7インチのままディスプレイが10.5インチになるはず。今回のリークされたケースのように本体サイズが大きくなるということは、ベゼルは残ったままでデザインに大きな変更はないということになります。

現時点でリークされている情報ではこれ以上の推測をすることが出来ませんが、Appleが少しサイズを大きくしただけの製品を果たして発表するでしょうか。個人的にはそんなことは考えにくいと思うのですが、もしかすると10.5インチ「iPad Pro」には、まだ誰も予想すらしていない新機能が搭載されるのかもしれませんね。

こうなるとユーザーはAppleが正式に発表するのを待つしかないのですが、先日、新型「iPad Pro」は3月〜4月に量産が始まっているとも報じられているので近いうちに発表される可能性が高まってきています。「WWDC 2017」で発表される可能性も高いので現地時間6月5日(日本時間6月6日)はAppleの発表に注目したいですね。


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