TSMC、「iPhone 8」に搭載される「A11」プロセッサの生産を開始

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

先日の記事で、台湾のTSMC社が「iPhone 8」に搭載される予定の「A11」プロセッサを2017年6月から生産するようだとお伝えしましたが、DIGITIMESは、情報筋の話によると、TSMC社はすでに「A11」プロセッサの生産を開始しているようだと報じています。

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「A11」プロセッサの生産が当初より1ヶ月前倒しに?

「A11」プロセッサは「iPhone 8」への搭載が予定されているプロセッサで、10nmのFinFETプロセスが採用されることにより、全体的な性能や省電力性能が「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の「A10」プロセッサより向上するとみられています。

DIGITIMESが公開した最新のレポートによると、生産段階で問題が発生していたせいで生産が遅れていたそうですが、現時点では問題が解決されていて順調に生産が進んでいるとのこと。

当初、この「A11」プロセッサは2017年4月から生産が開始されると言われていました。しかし、それから暫くは何の情報もなく、先日、台湾のTSMC社が「iPhone 8」に搭載される予定の「A11」プロセッサを2017年6月から生産すると報じられ、同時に2017年7月後半には量産体制に入るとも報じられました。

今回の情報によると以前伝えられていた生産開始時期より約1ヶ月早く生産が開始されたことになり、このまま順調に生産が続けられれば来月6月中旬にも量産体制に移行するものと思われます。

これまで「iPhone 8」は生産に遅れが発生しており、10〜11月に量産が開始されると報じられてきましたが、この時期に「A11」プロセッサの生産が開始されたということは噂されているほど「iPhone 8」の発売は遅くならないのかもしれません。

なお、ここ最近では「iPhone 8」は発売が遅れず例年通り9月に発売されるといったが多く報じられるようになってきていて、「iPhone 7s」「iPhone 7s Plus」とともに9月に発表され、同時に発売されるという説が有力となりつつあります。


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