北朝鮮が核ミサイルを発射する可能性 – 万が一に備えて「Jアラート」を受信する準備をしておこう

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

ここ数日、日本でも何度もニュースで取り上げられている北朝鮮とアメリカの緊張状態ですが、FNNによると、アメリカ政府が日本政府に対し、中国の対応によっては「アメリカが北朝鮮への軍事攻撃に踏み切る可能性」を伝えていたことが明らかになりました。

もしも、アメリカが軍事攻撃に踏み切った場合には、北朝鮮が反撃し、日本国民も巻き込まれてしまう可能性があるので、万が一に備えて「Jアラート(全国瞬時警報システム)」を受信する準備をしておきましょう。

SPONSORED LINK

日本の近くで戦争が始まる可能性も

FNNによると、アメリカ政府高官は、日本政府高官に対し「選択肢は2つしかない。中国が対応するか、われわれが攻撃するかだ」と述べたそうで、今月8日にはアメリカ海軍が、原子力空母「カール・ビンソン」を中心とする艦隊を、朝鮮半島近くに向かわせています。

また、ロイターは、米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が、北朝鮮は核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルを手にして米国を脅かす状況に「かつてないほど近づいている」とコメントしたことを報じています。

連日のニュースを見ても北朝鮮とアメリカの緊張状態を見て取ることが出来ますし、大規模な戦争が始まれば近くの日本が巻き込まれてしまう可能性も十分にあります。

Jアラートを受信する準備を忘れずに

「Jアラート(全国瞬時警報システム)」は、務省消防庁が開発・運用している、住民などに瞬時に緊急情報を伝達するためのシステムで、内閣官房が発表する「国民保護に関する情報」と、気象庁が発表する「自然災害に関する情報」の2種類が緊急情報として伝達されます。

「国民保護に関する情報」には弾道ミサイル情報や航空攻撃情報、ゲリラ・特殊部隊攻撃情報などの武力攻撃に関する情報が、「自然災害に関する情報」には津波警報や緊急地震速報などの大規模な被害が想定される災害情報が含まれています。

なお、弾道ミサイル情報に関しては、日本領土、領海にミサイルが落ちると判断されたとき、または日本領土、領海をミサイルが通過すると判断された時にアラートが鳴らされる仕組みとなっています。

この「J-アラート」は2007年2月から運用が開始されていて、ドコモ、au、ソフトバンクなどの「緊急速報メール」や「エリアメール」は2014年から「J-アラート」に対応しているので、iPhoneでは「緊急速報」の設定がオンになっていれば「緊急地震速報」と同じようにミサイルの飛来情報も受信することが出来ます。

「緊急速報」の設定方法は端末によって違いますが、例えばiPhoneであれば「設定」アプリの「通知」の最下部にある「緊急速報」からオン/オフが設定できるようになっています。

また、ITmediaによると、J-アラートなどの緊急速報は情報を受け取った携帯電話事業者が電波の届く範囲のスマートフォン全てに一斉に情報を送りつける「ETWS(Earthquake Tsunami Warning System)」というシステムを使って送信しているそうなので、MVNOの「格安SIM」を使っているスマホでも情報を受信することが出来るそうです。

ただし、全てのスマホで確実に「緊急速報」が鳴るわけではなく、緊急情報の表示方法や警告音を鳴らすかどうかは各端末メーカーに委ねられており、世界中で販売されているスマホの中には緊急情報を表示する機能が搭載されていないものもあるので油断することは出来ません。

自分の利用しているスマホが「緊急情報」の表示に対応しているかわからない場合は、万が一のことも考えて2014年2月から「J-アラート」に対応している「Yahoo!防災速報」をインストールして設定しておきましょう。

「Yahoo!防災速報」では現在地だけではなく、登録した3箇所までの通知を受け取ることが出来るようになっているので、離れて住んでいる家族の地域を登録することも出来ます。

事前に通知があったからといって何かが出来るわけではないかもしれませんが、万が一に備えて十分過ぎるぐらい対策を取っておいたほうが良いでしょう。

[via リスク管理Navi]

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

スポンサーリンク