pixiv、マストドンの世界最大規模のインスタンス「Pawoo」のiOSアプリをリリース – 他のインスタンスでも利用可能

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

先日の記事で、分散型SNS「Mastodon(マストドン)」で世界最大規模のインスタンス「Pawoo」を運営しているpixivが、通知機能やタイムライン切替機能を搭載したAndroid版のクライアントアプリをリリースしたことをお伝えしましたが、本日、ついにiOS版のクライアントアプリ「Pawoo」がリリースされました。


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「Pawoo」以外のインスタンスでも利用可能

ピクシブが運営している「Pawoo」は、世界中のイラストや漫画、小説、音楽好きなどが集まり、共通の趣味を持つ人々と「創作活動や自由なコミュニケーションを楽しめる」インスタンス(サーバー)で、iOS版アプリのリリースとともにユーザー数が10万人突破したことも発表しています。

今回リリースされたクライアントアプリ「Pawoo」では、名前こそpixivが運営するインスタンス名と同じ「Pawoo」となっていますが、他の「mstdn.jp」などのインスタンスでも利用することが可能。

このことから「Pawoo」を利用しているユーザーだけではなく「Mastodon(マストドン)」を利用しているすべてのユーザーが幅広く使うことの出来るクライアントアプリとなっています。

また、下記のようなウェブ版と同等の機能に加え、アプリ版ならではの通知機能も搭載されていて、今後も機能は拡充される予定となっています。

・ホーム:フォローしたアカウントの投稿を見られるタイムライン
・ローカルタイムライン:所属するインスタンスの全ての投稿が見られるタイムライン
・連合タイムライン:他インスタンスの投稿を含めて見られるタイムライン
・トゥート(Toot):文章や画像を投稿
・ブースト(Boost):他アカウントの投稿を再投稿し、拡散
・ミュート:特定のアカウントの投稿を見ないようにする
・ブロック:特定のアカウントからのフォローの無効化、そのアカウントの投稿を見ないようにする
・お気に入り:お気に入りの投稿を保存できます。お気に入りの投稿を一覧表示することも可能
・検索機能:タグで投稿を検索(アカウント検索は追って実装予定)
・公開設定:投稿時にフォロワーのみ、公開、特定アカウントのみの3つの公開範囲を選択可能

さらに、投稿の一部を非表示にして閲覧制限をかけて投稿し、見るユーザー側が任意に表示するかどうかを決めることの出来る「CW(Content Warning)」機能

画像を非表示で投稿し、見るユーザー側が任意に表示を切り替えることが出来る「NSFW(Not Safe For Working)」と呼ばれる機能も搭載されています。

ただ、マルチインスタンスに対応したiOS向けアプリ「Mastodon-iOS」や「Amaroq for Mastodon」がリリースされた中、今のところ「Pawoo」はマルチインスタンスに関しては対応していないようで、そういった面に関しては今後のアップデートに期待したいところですね。

なお、pixivが運営するインスタンス「Pawoo」は、pixivアカウントでユーザー登録をすることが出来るのも大きな特徴となっているので、pixivユーザーでマストドンを初めていない方は「Pawoo」からマストドンを試してみてはいかがでしょうか。

Pawoo – App Store
ニュースリリース


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