「MacBook Pro」のビデオ問題の修理プログラムから2011年モデルが対象外に

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

Appleは、2016年2月から一部の「MacBook Pro」で発生しているビデオ関連の不具合に対する無償修理プログラム「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」を実施していますが、2017年5月19日に同プログラムのサポートページを更新し、2011年に発売された「MacBook Pro」をサポート対象から除外したことが分かりました。

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「MacBook Pro (2011)」の無料修理サポートが終了

Appleが実施している「MacBook Pro」のビデオ問題の無償修理プログラムの対象となるのは、下記のような問題が発生している2011年2月から2013年12月までの間に販売された一部の「MacBook Pro」で、問題が発生した場合には無償で修理を受け付けてもらうことが出来ます。

・コンピュータ画面のビデオ (画像) が歪んだり乱れたりする
・コンピュータはオンになっているのに、コンピュータ (または外付けディスプレイ) の画面に何も表示されない
・コンピュータが突然再起動する

MacRumorsによると、今回Appleが「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」のサポート対象から除外した「MacBook Pro」は以下の4つの2011年モデル。

・MacBook Pro (15-inch, Early 2011)
・MacBook Pro (15-inch, Late 2011)
・MacBook Pro (17-inch, Early 2011)
・MacBook Pro (17-inch, Late 2011)

今後、これらのモデルは修理プログラムの対象外ということになるため無償修理を受け付けてもらうことが出来ず、”Early 2011″モデルに関してはすでにオブソリート製品に指定されているのでハードウェアサービスも終了していて、完全に修理を受け付けてもらうことができなくなりました。

同じく「MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」のサポート対象だった下記の2つのモデルに関しては、現時点でもサポートが続けられているようです。

・MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2012)
・MacBook Pro (Retina, 15 inch, Early 2013)

ただし、今回2011年モデルの「MacBook Pro」が修理サポートの対象から外されたということで、これらのモデルも近いうちにサポートが終了する可能性があるので、プログラムの対象となっているモデルを愛用していて、ビデオ関連の問題が発生している場合はすぐにでもApple直営店やApple正規サービスプロバイダに修理依頼をした方がいいでしょう。

なお、自分が使っている「MacBook Pro」がいつのモデルか分からない場合は、Appleサポートサイトの「保証状況の確認」ツールで確認することが出来るので、気になる方は一度チェックしてみてください。

MacBook Pro ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム – Apple

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