ミニスーファミの値踏みツイートで大炎上した「シャープ製品」の公式Twitterアカウントが運営を停止

どうも!スーザンmax (@suuzan_max)です。

今年6月に任天堂がミニスーファミこと「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を発表した時に、シャープ株式会社が運営する公式Twitterアカウントの1つであるシャープ製品(@SHARP_ProductS)が、ミニスーファミを値踏みするツイートをして大炎上しましたが、昨日、同アカウントは今後「一切の運営を停止」することが発表されました。

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なぜ企業の公式アカウントで他社製品を値踏みするようなツイートを投稿したのか

任天堂は今年6月27日にスーパーファミコン用ソフト21種類が収録されたミニスーファミこと「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を10月5日に発売すると発表。

それと同時に通称「赤シャープさん」と呼ばれているシャープ株式会社が運営する公式Twitterアカウントの1つシャープ製品(@SHARP_ProductS)が、「面白そうだけど…冷静に、私の思い出(年代的にボリュームゾーン世代より少しずれている事が大きい)を価値に換算していくと…」というコメントとともに”収録タイトルを価値に換算した表”をツイートしていました。

人気タイトルばかり21作が詰め込まれたミニスーファミの収録タイトルの内「スーパーフォーメーションサッカー」「魂斗羅スピリッツ」「聖剣伝説2」「ロックマンX」「ファイアーエンブレム 紋章の謎」「ファイナルファンタジーⅥ」「パネルでポン」「星のカービィスーパーデラックス」の8タイトルが0円。

さらに、超人気タイトルの「スーパーマリオワールド」が200円、「スーパーマリオRPG」ですら300円という超辛口評価に批判が殺到していました。

なぜ大企業の公式Twitterアカウントで、どこからどう考えても炎上するようなツイートを何も考えずにツイートしたのか中の人を疑いますね。しかも、わざわざ”値踏み表”まで作成して。面白いとでも思ったのでしょうか。

ツイート内容に批判が集まるとシャープ製品(@SHARP_ProductS)は、火消しのために該当のツイートを削除して翌日には謝罪文をツイートしています。

それでも批判が止まることはなく炎上が継続。これを受けてシャープ株式会社のもう一つの公式Twitterアカウント「シャープさん」ことSHARP シャープ株式会社(@SHARP_JP)が問題のツイートに関する「その後の状況」を発表。

「シャープさん」によると、一連の騒動で炎上したシャープ製品(@SHARP_ProductS)は、今後「一切の運営を停止」するとのこと。企業の公式アカウントとは思えないツイート内容で人気のあったアカウントだけに、運営停止を惜しむ声や、騒動を擁護する声も見受けられました。

また、「インターネット、特にツイッターは、だれかが好きなもの、思い入れのあるものを共通項に人々が繋がりあう側面があると、私は思います。」とした上で、「だからこそ企業アカウントはどんな時も、だれかの好きや思い入れを否定することは決して許されません。ほんとうに申し訳ありませんでした。」ともツイート。

今回の騒動で運営を停止するのは「シャープ製品(@SHARP_ProductS)」(通常:赤シャープさん)のみで、「SHARP シャープ株式会社(@SHARP_JP)」(通称:シャープさん)は今後も運営を続けていくそうです。

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